夫婦で協力して妊活を始めた方は1年以内に約80%の確率で妊娠できています。

この1年間を超えてしまっても妊娠しない場合は不妊症の可能性がありますので、産婦人科へ行きましょう。

また、「特定治療支援事業」という制度があり、体外受精、顕微授精の2種類の不妊治療に対し、政府が治療1回あたり15万円を補助してくれます。
体外受精は30万前後、顕微授精は50万前後の治療費が1回あたり必要になります。

この制度は39歳までは6回まで受ける事ができますが、40才から42歳は3回までしか受ける事ができません。
43歳を超えると補助はなくなってしまいます。

ですので、39歳に近い年齢の女性であれば、妊活をしようと考えたときにすぐ、産婦人科へ行くことをオススメします。

妊活を始めて1年以上経つのに妊娠しない場合は、産婦人科で検査が必要になります。
できれば夫婦揃って行くのが理想です。
お互いに相手の身体の状況がわかれば、サポートのモチベーションも上がります。

女性は通常、血液検査、超音波検査、膣粘液検査で5,000円から1万円くらいです。

男性は超音波検査、血液検査、精液検査でやはり1万円以内です。

まずは、検査をしてみてから今後の妊活方法を決めていく方法が一番の近道です。