葉酸を摂り過ぎると副作用があるの?

葉酸過剰

葉酸に限らず、どんな成分でも過剰摂取は危険が伴います。
厚生労働省が推奨している葉酸の上限摂取量は1日1,000μgまでです。
推奨摂取量は480μgなので、ほぼ倍ですね。
葉酸はビタミンB群に属します。
ビタミンB群とは水溶性ビタミンなので、過剰分は尿として排出されるので一般的には上限摂取量は設定されていません。

なのに何故葉酸だけは上限が設けられているのでしょうか?

それは、オーストラリアで1日1,000μgの葉酸を摂取した母親の子供が5歳前後で喘息になる可能性が高いと発表されたからです。
これは、こういうデータがあるだけで、葉酸と喘息についての詳細な因果関係は未だつかめていません。

また、葉酸の過剰摂取によって、母親の体にも異変が出るというデータもあります。
むくみ、めまい、吐き気、不眠などです。
こちらも1日1,000μg以上の摂取の場合に限られています。

葉酸は妊活中から妊娠後3ヶ月目までは赤ちゃんにとって大切な成分です。
推奨されている1日480μgであれば、問題はないですが、1,000μgを超えると副作用もあるようです。
葉酸は普段の食生活では1日480μgを超える事はほとんどない成分ですので、サプリメントの分量がとても大切です。
決められた分量通りに飲めば問題はありませんので大丈夫です。
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