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多嚢胞性卵巣症候群予防の為に最も大切な事

多嚢胞性卵巣症候群は肥満や多毛症、ニキビの多い人が発症しやすいといわれています。

多嚢胞性卵巣症候群を防ぐためにはこのような症状にならないようにする事が肝心です。

肥満…

多嚢胞性卵巣症候群は糖尿病との関係も大きいといわれています。
ご家族に糖尿病の方がいらっしゃる家系は特に注意が必要です。
まずは、甘いものを制限する事から始めましょう。
ごはん、パン、パスタなども炭水化物ですので、私達の体に入れば糖に変化します。
甘いものはなるべく食べないようにして、炭水化物はなるべく量を減らすようにしてみましょう。

多毛症、ニキビ…

男性ホルモンの分泌過剰が原因です。
男性ホルモンの分泌を抑える事はかなり難しいので、女性ホルモンを増やす事から始めましょう。
女性ホルモンのエストロゲンは卵巣から分泌されます。
分泌の障害になるのが、冷えです。
女性は毎月一時的に体内の血液量が減少するので、男性よりも冷えになりやすい体質です。

改善方法としてオススメは半身浴です。
温浴効果を上げるホットタブなどを併用する事でその効果は倍増します。

また、生理中はナプキンの経血が肌を通じて直接冷やしてしまう事もあります。
特に冬場はまめに取り替える事が大切です。
しかし、睡眠中や仕事で取り替える事が難しい場合もあります。
そんな時は布ナプキンが有効です。
洗うときは確かに手間ですが、肌触りと経血で肌を冷やさない効果はあります。


多嚢胞性卵巣症候群はまだ原因が明確に分かっていませんが、ホルモンバランスを整える事で改善する事は間違いありませんので、まずは始めてみましょう。

多嚢胞性卵巣症候群の改善方法とは

多嚢胞性卵巣症候群は肥満症の他にも外観上の共通点があります。

・生理不順
・ニキビ
・男性的な毛が多い

これら全ては男性ホルモンが多く分泌されている人に多い症状です。
毛が多い人については、背中だったり胸だったりおへその周りに毛が多いなど、本来女性には毛が生えづらい場所です。

現在のところ、多嚢胞性卵巣症候群は排卵誘導剤を使った治療が主になっています。

漢方での治療方法とは


漢方を使って多嚢胞性卵巣症候群を改善させる方法は一定の成果を上げています。

特に血液の巡りを良くして体全体のホルモンバランスを整える方法です。

生漢煎 防風通聖散…血行を促進してホルモンバランスを整えるだけでなく、不要なコレステロールを排出して血液をサラサラにします。

美健知箋EPA&DHA…子供の脳の成長期などにも有効なEPA&DHAのサプリです。
EPA&DHAは不飽和脂肪酸なので、血液をサラサラにする効果が大きい事が認められています。


これらの漢方で血液の巡りを良くする事により、ホルモンバランスを整えます。

まずは副作用のない漢方の天然成分で治療する事をオススメします。

多嚢胞性卵巣症候群の人にはこんな共通点があります。

多嚢胞性卵巣症候群とはこんな病気


多嚢胞性卵巣症候群は別名をPCOSと言います。
産婦人科の先生は略してPCOと言ったりします。

この病気は不妊症の一種で、卵巣の膜が厚くなりすぎて排卵がスムーズに行われない事があります。

卵巣の中にびっしりと卵胞が多く詰まっていて卵巣が大きく肥大している状態です。

排卵がスムーズに行われないと卵管で待ってくれている精子と出会えませんので受精ができません。

そんな多嚢胞性卵巣症候群の人にはある共通点があります。

それは、肥満体型が多いという事です。

もうちょっと具体的だと、BMIが25以上の人が多いようです。
もちろん痩せている人でも多嚢胞性卵巣症候群はいますが、太っている人に圧倒的に多い症状になります。

多嚢胞性卵巣症候群かどうかを判断する基準があります。
①月経異常
②卵巣の多嚢胞
③男性ホルモンが高濃度
この3つ全てに当てはまると多嚢胞性卵巣症候群と診断されます。
月経異常は基礎体温表に異常があるかどうかでわかります。
多嚢胞はエコー検査を行います。
男性ホルモン濃度は血液検査を行います。
いわゆるホルモン異常です。

多嚢胞性卵巣症候群は卵子自体の異常ではありませんので、それほど深刻な不妊症ではありません。



不妊治療を考えるタイミング

夫婦で協力して妊活を始めた方は1年以内に約80%の確率で妊娠できています。

この1年間を超えてしまっても妊娠しない場合は不妊症の可能性がありますので、産婦人科へ行きましょう。

また、「特定治療支援事業」という制度があり、体外受精、顕微授精の2種類の不妊治療に対し、政府が治療1回あたり15万円を補助してくれます。
体外受精は30万前後、顕微授精は50万前後の治療費が1回あたり必要になります。

この制度は39歳までは6回まで受ける事ができますが、40才から42歳は3回までしか受ける事ができません。
43歳を超えると補助はなくなってしまいます。

ですので、39歳に近い年齢の女性であれば、妊活をしようと考えたときにすぐ、産婦人科へ行くことをオススメします。

妊活を始めて1年以上経つのに妊娠しない場合は、産婦人科で検査が必要になります。
できれば夫婦揃って行くのが理想です。
お互いに相手の身体の状況がわかれば、サポートのモチベーションも上がります。

女性は通常、血液検査、超音波検査、膣粘液検査で5,000円から1万円くらいです。

男性は超音波検査、血液検査、精液検査でやはり1万円以内です。

まずは、検査をしてみてから今後の妊活方法を決めていく方法が一番の近道です。

 

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