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妊活ママの葉酸巡り

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基礎体温に異常がある例

●低温期が続く場合…

無排卵月経の疑いがあります。
前回の生理から今回の生理までの間に高温期が無かった場合になります。
卵胞は低温期に成熟して卵子を排卵し、黄体と卵子に分かれます。
卵子は精子を待って、黄体は子宮内膜に移動して内膜を厚くします。
この、内膜を厚くする期間が高温期になります。
つまり、
内膜が厚くならないのは黄体が子宮内膜に移動していないから。
黄体が子宮内膜に移動していないのは、排卵が行われていない可能性が高い、
と推測されるからです。

●生理後も高温期が続く場合…

子宮内膜症の疑いがあります。
2週間受精卵が着床しなかった子宮は内膜が剥がれ落ちて生理となります。
つまり、
生理後も高温期が続く場合は内膜を厚くしている作業が続いているので子宮内膜に異常があると推測されるからです。

●高温期が短い場合…

黄体機能不全の疑いがあります。
黄体が子宮内膜に到達して2週間かけて内膜を厚くしますが、数日や1週間ほどで次の生理が始まってしまう場合は
黄体が小さいなどの機能不全である可能性が高い、と推測されるからです。



以上が婦人病の主な例となりますが、これらに当てはまらない異常があれば例の少ない症状である可能性もありますので、一度診察を受けてみてください。

妊活は基礎体温が基本中の基本

妊活ではまず、兎にも角にも『基礎体温』を測る事が基本中の基本です。

基礎体温を測ってわかる事とは、

①妊娠しやすい日が事前にわかる

②妊娠したかどうかが早めにわかる

③体調の弱点がすぐにわかる


まずは小数点2桁まで測れる体温計を準備しましょう。
毎朝起きてすぐに測りましょう。
トイレに行く前、ベッドの中で目が覚めたらすぐに測る週間をつけましょう。
あくびでも朝一の体温は変わってしまうので注意してください。
(よく使われているのは、『テルモの電子体温計「WOMAN℃ ET-W520DZ」
』が便利なのでオススメです)

これを毎日グラフに記録し続けていくと妊娠の準備ができている健康な方は下記のようなグラフが出来上がります。
(エクセルでつけてもよいのですが、『基礎体温表』をダウンロードしておくと便利です)

基礎体温表

このグラフの形でわかるように高温期を低温期がはっきり分かれている事がわかります。
低温期から高温期へ移る際には0.5度前後体温が上がります。
グラフのように低温期が2週間、高温期が2週間の場合は妊娠しやすい体調です。
もし、低温期と高温期のどちらかが長すぎたり短すぎたりすると、どこかに異常がある兆候となりますので見極めましょう。






 

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