妊活ママの葉酸巡り

妊活ママの葉酸巡り

1人目妊娠中に葉酸を始めたが、タイミングを間違えた事に気付き、2人目妊活では最高の葉酸を与えようとめぐり巡った末にたどり着いたのが・・・

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キャベツ由来の葉酸は安全か

キャベツから葉酸を摂るのは安全なの?

キャベツ葉酸

キャベツには葉酸はしっかり含まれています。
100g中に78μgです。
他にも葉酸が多く含まれる野菜はありますが、キャベツはその中でも優秀です。
その理由の一つが、生で摂れるという事です。
葉酸が多く含まれる野菜にはほうれん草がありますが、生で沢山はなかなか食べれるものではありません。
葉酸はビタミンB群なので、熱を加えれば壊れやすいですし、すぐに流出してしまう栄養です。
ですので、生で食べるのが一番なのです。

キャベツには他にも妊活中や妊娠中に嬉しい成分が入っています。
特にカルシウムと食物繊維が豊富なのが良いところです。
カルシウムは赤ちゃんにもお母さんにも大量に必要な成分ですし、食物繊維は便秘解消に役立ちます。
沢山のお母さん達が言っていますが、妊娠中の便秘ほど辛いものは無いそうです。
下剤など薬には頼りたくないですし、かといって、そのままにしておくと、お腹が張りすぎて痛くなる場合もあるそうです。
一番問題なのは、便秘中は全ての栄養の吸収率が下がりますし、免疫力も落ちてしまいます。
せっかく摂った栄養も便秘のせいで吸収されなかったり、風邪やインフルエンザにもかかりやすくなってしまいます。
ですので、便秘になったらまずはキャベツから試してみましょう。
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葉酸の過剰摂取について

葉酸を摂り過ぎると副作用があるの?

葉酸過剰

葉酸に限らず、どんな成分でも過剰摂取は危険が伴います。
厚生労働省が推奨している葉酸の上限摂取量は1日1,000μgまでです。
推奨摂取量は480μgなので、ほぼ倍ですね。
葉酸はビタミンB群に属します。
ビタミンB群とは水溶性ビタミンなので、過剰分は尿として排出されるので一般的には上限摂取量は設定されていません。

なのに何故葉酸だけは上限が設けられているのでしょうか?

それは、オーストラリアで1日1,000μgの葉酸を摂取した母親の子供が5歳前後で喘息になる可能性が高いと発表されたからです。
これは、こういうデータがあるだけで、葉酸と喘息についての詳細な因果関係は未だつかめていません。

また、葉酸の過剰摂取によって、母親の体にも異変が出るというデータもあります。
むくみ、めまい、吐き気、不眠などです。
こちらも1日1,000μg以上の摂取の場合に限られています。

葉酸は妊活中から妊娠後3ヶ月目までは赤ちゃんにとって大切な成分です。
推奨されている1日480μgであれば、問題はないですが、1,000μgを超えると副作用もあるようです。
葉酸は普段の食生活では1日480μgを超える事はほとんどない成分ですので、サプリメントの分量がとても大切です。
決められた分量通りに飲めば問題はありませんので大丈夫です。
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葉酸はオーガニックから摂るのが効率が良い?

葉酸は普段食べているオーガニック野菜からが良いの?

オーガニック葉酸

葉酸は元々ほうれん草の成分が赤ちゃんの障害リスクを減らす効果があるとして発見されました。
葉酸は他にも枝豆やレモン、オレンジなど色々なオーガニック野菜にも含まれています。

例えばほうれん草100gには210μgの葉酸が含まれています。
厚生労働省の摂取目安は1日480μgなので、半分近くの量が摂れると思うかもしれませんが、実は違います。

厚生労働省が推奨する葉酸はモノグルタミン酸型葉酸と言って葉酸のみの純粋なものです。
化学合成で作られます。
しかし、ほうれん草などのオーガニック野菜から摂れる葉酸はポリグルタミン酸型葉酸になります。
どこが違うかというと、葉酸だけでなく、タンパク質や酵素など複雑に絡み合った成分になります。
吸収率はモノグルタミン酸型葉酸の半分程度しかありません。
また、ほうれん草にはシュウ酸が含まれています。
シュウ酸はカルシウムの吸収を阻害する成分なので、妊活や妊娠中にはあまりおすすめはできません。
厚生労働省がポリグルタミン酸型葉酸を推奨していない最も大きな理由は、今までの実績データがほとんど無いという事です。
モノグルタミン酸型葉酸は1970年代から世界中で国を挙げて摂取を国民に勧めた結果、赤ちゃんの障害リスクを減らしたという立派な実績があります。
しかし、ポリグルタミン酸型葉酸は何の実績もありません。
この点が厚生労働省から推奨されない理由です。

サプリメントでもオーガニックの天然葉酸を使っているものがありますが、副作用のあるものも多いです。

おすすめはやはり合成であるモノグルタミン酸型葉酸です。
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枝豆に含まれる葉酸は

葉酸なら枝豆と聞きますが、どのくらい入っているのですか?

枝豆

葉酸を食品から摂ろうとすれば、枝豆が一番優秀です。
ほうれん草やレモンにも多く含まれていますが、推奨量を摂ろうとすれば、かなり大量に必要になってしまいます。
その点、枝豆は優秀です。
茹でた枝豆100gの中には葉酸が260μgも含まれています。
厚生労働省が推奨する1日の葉酸摂取量は480μgです。
枝豆から吸収できる葉酸はサプリの半分くらいですので、130μg。
それでもかなり多い方です。

枝豆が妊活中、妊娠中に良いとされている理由は葉酸だけではありません。
鉄分も豊富だからです。
厚生労働省が推奨する目安摂取量は妊活中で10mg、妊娠中で20mgほどです。
枝豆に含まれる鉄分は100g中2.5mgも含まれています。

レバーにも沢山含まれていますが、妊活中、妊娠中は危険ですので、やめておきましょう。

また、枝豆を食べるときの注意点ですが、冷えているものは巡りを悪くするので、温かい状態で食べましょう。
ビールを一緒に飲みたくなりますが、アルコールは止めておきましょう。
更に、枝豆には塩を大量にふりかけたくなりますが、大量摂取で妊娠中毒症、流産のリスクが高くなります。
枝豆は温かいものをビールと塩なしで食べる事をおすすめします。

しかし、最も安くて効率の良い方法はサプリメントです。
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